新潟県の人材派遣・求人・求職なら株式会社コーケン

副業を考えはじめるのはどんなとき?どんな内容の仕事があるのかを知ろう!

ここ数年で、さまざまな働き方やキャリアの重ね方が注目される機会が増え、正社員はもちろん、契約社員や派遣社員でも“副業OK”という企業を見かけるようになりました。1つの会社で長年勤めることで生まれるものや培うことができるスキルもあれば、転職を重ね、さまざまな職場や職種を経験することで見えてくるものや身につけることができるスキルもあります。「新しいことをはじめたい」「働きながら経験やスキルを身につけたい」という方は、ステップの1つとして、“副業”を考えてみるのもおすすめです。長年同じ会社に務めている方でも、“副業”をはじめることで、日々の生活や考え方に変化が生まれたり、新しい空気や流れを取り入れたりすることもできるかもしれません。今回は、“副業”をはじめようと考えている方に向けて、注意すべき点やどんな内容の仕事があるのかなどについてご紹介していきます。

そもそも副業とは・・・?

パソコンで求人探し

働き方が多様化し、最近のニュースや求人サイトなどでも、目にする機会が増えた“副業”という言葉。でも、実際に“副業”ってどんなこと?どんなものなの?と、気になっている方も多いのではないでしょうか。副業とは、本業以外の労働のこと。厚生労働省のサイトにも「働き方改革実行計画」(平成29年3月28日/働き方改革実現会議決定) を踏まえて「副業・兼業」を促進するガイドラインを提示しています。正社員だけでなく、契約社員や派遣社員、アルバイトやパート、フリーランスや自営業なども同様で、メインの仕事以外の労働のことを副業と呼ぶ場合が多いです。しかし近年では、パラレルワークという2種類以上の仕事を同時に手掛ける働き方をしている人も増え、本業と副業の境目が曖昧になってきています。会社勤めの方は「副業届け」の提出が必要な企業もありますが、フリーランスの方は「これが本業です」「これが副業です」と区別する必要は無いのかもしれません。また、副業はちょっとしたお小遣い稼ぎ程度のものから、起業のためのサイドビジネスや、不動産投資などの資産運用など幅広い内容があります。

副業・兼業|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000192188.html

副業を考えはじめるきっかけって?

パソコンで検索中

副業を考えはじめたり調べはじめたりする人が増えてきている昨今ですが、社会人が副業をはじめるきっかけには、どのような理由があるのでしょうか。その時々の立場や状況、細々とした理由は人それぞれだと思いますが、考えられる理由をいくつか挙げてみたいと思います。

まず、考えられる理由の1つ目としては、「基本的な収入を増やしたい」や「収入源を1つだけでなく複数持っておきたい」というような「収入」周りに関することです。本業と同じくらい稼ぐのは難しいかもしれませんが、月に5~10万くらいでも本業以外の収入があればその分を生活費に充てたり、まるっと貯金して大きな出費に備えてコツコツと貯めたりすることもできます。

考えられる理由の2つ目としては、「本業とは違う新しいことをはじめてみたい」や「興味がある新たな職種に挑戦してみたい」などの「スキル」や「キャリア」に関することです。本業で忙しいときや、仕事に慣れるのに必死のときは“副業”について考えるのは難しいかもしれませんが、本業の仕事に慣れてきた方や、本業から派生して興味のある仕事がでてきた方は、転職や退職を考える前にまず“副業”として経験を積んだり、挑戦したりするのがおすすめです。副業としてできる内容の仕事もこれからますます増えてくると思うので、興味ある内容の仕事を調べてみてはいかがでしょうか。

そして、考えられる理由の3つ目は「会社の人以外の人との関わりを広げたい」や「もっといろんな人と話をしてみたい」というような「人間関係の拡張」に関することです。会社でもプライベートでもいつも決まった人としか会わないから活動範囲を広げていきたいという方もいれば、起業や新たなプロジェクトを立ち上げるために人脈を広げていきたいという方もいるかもしれません。そして、働きながら人間関係を広げていけば、新たなキャリアやビジネスに繋がる機会も生まれる可能性があります。

上記で挙げた理由は一例ですが、このように“副業”を考えはじめるきっかけは多岐にわたります。どんな理由であれ、気になっている方は“副業”について調べてみてはいかがでしょうか?

副業をはじめようと思ったときにチェックすべきこと

ポイントマーク

正社員や契約社員や派遣社員の方が“副業”をはじめようと思ったときに、まず確認すべきは雇用契約を結んでいる企業が「副業をOKとしているかどうか」です。副業を促進している企業が増えてきているとはいえ、まだまだ就業規則で全面的にOKとしていない企業があることも現状としてあります。しかし法律上では、日本国憲法第22条1項の「職業選択の自由を保証する」という項目により、企業が就業規則等で“副業”をNGにすることはしてはいけないこととなっているのです。とはいえ、本業に支障をきたすような内容や条件で副業を行うことは好ましくありません。就業規則でOKとしている企業でも、副業の申請が必要なところもあるので、副業をはじめるまえに、雇用契約を結んでいる企業の就業規則を確認しておきましょう。

副業の種類のついて知ろう

パソコン作業

世の中にはさまざまな業種や職種の仕事があります。本業としての仕事内容もかなり幅広くありますが、副業の仕事内容は更に細分化されていて細かいものが多いです。目的があって副業をはじめる方は、職種を絞って探すことができますが、漠然と“副業”に興味がある方は、どのような種類の副業の仕事があるのか気になりますよね。

まず大きく分けて、空いた時間に自分でスケジュールを管理して進められる内容の仕事と、曜日や時間が決まっている内容(シフトなど)の仕事があります。空いてる時間に進められる仕事の内容では、「ライター・執筆」、「翻訳・通訳」「デザイン(WEB/紙)」、「動画編集」、「WEBサイト制作」などがあります。こちらはある程度のスキルが必要なので、個人で仕事を受注できるようになるには時間がかかるかもしれません。しかし最近ではクラウドソーシングや、副業やフリーランスの方向けの求人をまとめたサイトなどもあるので、まずはそこから案件を受注し、経験を積んでいくのも手です。曜日や時間が決まっているシフト制の仕事では、「飲食店(カフェやバーなど)の店員」、「工場作業」、「スーパーやコンビニなどの店員」などがあります。土日のどちらかのみや夜帯のみなど、シフトに入れる条件はお店によってさまざまです。定期的に入ることができるとスケジュールのコントロールもしやすいですし、月ごとの副業分の収入も安定するでしょう。

その他、SNS運用、アフィリエイト、投資(株・不動産など)、代行業など、副業の種類は多岐にわたります。本業に支障がでない条件で、ご自身の経験や収入に繋がるような内容の仕事を見つけてみましょう。

まとめ

仕事スペース

今回は、注目が高まっている“副業”について、はじめるにあたって知っておきたきたい情報や、事前にチェックしておくべき点、そして副業の種類などをお伝えいたしました。副業は、幅広くさまざまな種類の仕事があります。副業をはじめようかなと仕事を探す前に、ご自身の目的をしっかり考えてからはじめることをおすすめします。副業をはじめることで、スキルやキャリアに繋がり、収入面もちゃんとプラスになるような条件で探してみてはいかがでしょうか。